イモリを育てる 2018年の活動(最新の活動はこちら)
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いもりの里の年間行事予定 こちら ![]() ダウンロードはこちら → ![]() ![]() 参加者: 一般 12人(子ども6人、大人6人) 市民ボランティア 2人 地元 6人 大学 1人 合計 21人
![]() 参加者: 一般 38人(子ども18人/大人 20人) 市民ボランティア 2人 地元 1人 大学 2人 事務局 1人 合計 44人
![]() 取手市貝塚・上高井地区農村環境活用推進協議会が主催する「芋ほり」とのジョイント レンゲの種まきも行いました。 参加者: 一般 68人(子ども34人/大人 34人) 市民ボランティア 3人 市役所 5人 大学 2人 地元 12人 事務局 1人 合計 91人
![]() この様子はYouTubeでご覧いただけます。 参加者: 一般 59人(子ども31人・大人29人) 市民ボランティア 4人 市役所 4人 大学 4人 地元 11人 事務局 1人 合計 83人
イモリが見つかりました。腹の模様から、2015年11月21日に行動観察区域に放した60匹のうちの1匹だということが分かりました。やはり脱走して生きていました(3年間)!
![]() ・星空の下の科学教室 「プラスチックごみのゆくえ」 講師: 安原 昭夫 先生 (国立環境研究所で化学物質による環境汚染について研究された後、東京理科大学・環境安全センターのセンター長をされました) プラスチックごみが動物たちや自然環境にどのように影響するかについて、とてもわかりやすくお話しいただきました。ありがとうございました。 ポイ捨ては絶対にやめましょうね。 ・灯火採集 講師: 八畑 謙介 先生 (筑波大学) 若島 朋幸(筑波大学・生物学類2年) 依田 剛明(筑波大学・生物学類2年) 長谷部有紀(筑波大学・生物学類3年) 参加者: 一般 22人(子ども13人・大人9人) 市民ボランティア 3人 大学 6人 地元 1人 事務局 1人 その他(講師) 1人 合計 34人
たくさん変態していました。幼体を林床に放しました。
![]() 参加者: 一般 60人(子ども 29人 ・ 大人 31人) 市民ボランティア 3人 大学 1人 地元 1人 事務局 1人 合計 66人
![]() 講師:八畑謙介先生(筑波大学) 大宮 悠(筑波大学・生物学類2年) 若島 朋幸(筑波大学・生物学類2年) 寺田昂平(筑波大学・生物学類3年) 長谷部有紀(筑波大学・生物学類3年) 参加者: 一般 48人(子ども 24人 ・ 大人 24人) 市民ボランティア 1人 大学 7人 事務局 1人 合計 57人
![]() 参加者: 一般 41人(子ども 20人・大人 21人) 市民ボランティア 4人 市役所 5人 大学 7人 地元 12人 事務局 1人 合計 70人
![]() 参加者: 一般 60人(子ども 34人・大人 26人) 市民ボランティア 4人 市役所 4人 大学 2人 地元 7人 事務局 1人 合計 78人
イモリの里親さんが、大きくなったイモリ達を里に放しました。
林床で飼育していた(冬眠していた)イモリを、すべて林床に放しました。みんな山の方に歩いていきました。大きくなって水田に戻ってくることを願っています。
![]() ![]() 参加者: 一般 29人(子ども17人 ・ 大人12人) 市民ボランティア 2人 大学 1人 地元 1人 事務局 1人 合計 34人
![]() 筑波大学・千葉親文再生生理学研究室 参加者: 一般 33人(子ども19人 ・ 大人14人) 市民ボランティア 3人 大学 5人 地元 2人 事務局 1人 合計 44人
![]() 場所:取手市アートギャラリー 期間:2月15日〜2月28日
![]() 報告:山田さん *取手市環境対策課の皆さんが対応してくださいました。ありがとうございました。 ![]() 講師:山田利光さん(山田さん) 参加者: 一般 19人(子ども 11人 ・ 大人 8人) 市民ボランティア 3人 地元 2人 大学 1人 事務局 1人 合計 26人 曇りで気温は低かったけれども風はなく、雪もまだきれいに残っていたため、自然観察には大変良い条件となりました。 見られた鳥:アオサギ、カワセミ、カシラダカ、ヒヨドリ、セグロセキレイ 声:カケス、シジュウカラ、ハシブトガラス、クサシギ 観察できたもの:ノウサギの足跡と糞、小動物の足跡、アオサギの足跡、 タヌキの糞、カワセミの糞、小鳥が何者かにに襲われた跡 自然観察後は大人も子どもも雪あそびを楽しみました。
![]() 作成:山田さん ![]() (2017年雑感 by 山田さん) ・通常4月から6月ころは多種の昆虫が見られるのですが、 今年は天候不順のためきわめて寂しい結果でした。 ・2014年まで普通にいたギンヤンマが2015年からぱったりとみられなくなりました。 また、クロスジギンヤンマ、コシアキトンボも2-3年前からあまりみかけなくなり、 2017年は一度も観察できませんでした。彼らの好きな環境ではなくなったようです。 (ある程度の広さの開けた水面が必要なのかなと思います。) ・水生昆虫も2017年はハイイロゲンゴロウの数が激減、ヒメガムシは観察できずと、 水辺の環境が2-3年前とは変わったような印象です。 ・2016年からウスイロササキリが激減。代わって2017年にホシササキリが観察されました。 |
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