「胚誘導と形態形成」&「イモリ・ネットワーク」シンポジウムの歩み | ||||
2024年 | 第41回胚誘導と形態形成・第31回イモリ・ネットワーク 共催シンポジウム | (長崎) | ||
オーガナイザー:福井 彰雅 (中央大・理工・生命)・渡邉 明彦 (山形大・理・生物)) | ||||
テーマ: 無羊膜類の椎骨形成 魚類椎骨の3次元形態を構成する微細構造の外力依存的な制御 坂下 美咲 (東京理科大学・創域理工・生命生物科学) 無尾類の脊椎骨形成の多様性:アカガエルとアフリカツメガエルの発生過程から古生代の原始両生類の骨格要素との関連を考える 高橋 雄1,2,内山 英穂 H2,井川 武3,難波 ちよ3,荻野 肇3,北嶋 聡1(1国立衛研・毒性部,2横浜市立大学・生命ナノシステム,3広島大学・両生類研) アカハライモリの脊椎の形態形成(発生、幼生の再生、成体の再生 小畑 秀一1,2(1帝京大学・先端総研,2横浜市立大学・医・組織学) |
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2022年 | 第40回胚誘導と形態形成・第30回イモリ・ネットワーク 共催シンポジウム | (東京) | ||
オーガナイザー:福井 彰雅 (中央大・理工・生命)・渡邉 明彦 (山形大・理・生物) | ||||
テーマ: 両生類研究の魅力―過去・現在・未来 両生類研究の歩みの概要 浅島 誠 (帝京大学 先端総合研究機構) 両生類の卵活性化と多精拒否のメカニズム 岩尾 康宏1,上野 秀一2(1 山口大・理学部,2 山口大・院創成科学・地球圏生命物質科学) イベリアトゲイモリの行進〜When the Iberian ribbed newts go marching in〜 鈴木 賢一 (基生研・TSB・新規モデル) 比較血液学の未来:両生類の血球・造血の姿からみえてきたこと 加藤 尚志1,2,3,小俣 和輝1,2,小川 斐女1,2,伊東 正剛3,4(1 早稲田大学・教育・理・生物,2 早稲田大学・院先進理工・生命理工 3 早稲田大学・理工総研,4 日大・医・小児科学系小児科学分野) |
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2020年 | 第39回胚誘導と形態形成・第29回イモリ・ネットワーク 共催シンポジウム | オンライン | ||
オーガナイザー:越智 陽城 ・ 渡邉 明彦 (山形大)、福井 彰雅 (中央大・理工・生命) | ||||
講演者 | 所属 | |||
協賛: NBRPネッタイツメガエル テーマ: テクノロジーが切り開く「シン・再生研究」 安岡 有理 理研生命医科学研究センター 応用ゲノム解析技術研究チーム 遠藤 哲也 愛知学院大学 教養部 越智 陽城 山形大学 医学部 川口 茜 オーストリア分子病理学研究所(IMP) Elly Tanaka lab 佐藤 伸 岡山大学 異分野融合先端研究コア 深澤 太郎 東京大学 大学院理学系研究科 横山 仁 弘前大学 農学生命科学部 |
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2019年 | 第38回胚誘導と形態形成」「第28回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (大阪) | ||
オーガナイザー:渡邉 明彦 (山形大・理・生物)、福井 彰雅 (中央大・理工・生命) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
平良 眞規 | 中央大・理工・生命 | アフリカツメガエルXenopus laevis の全ゲノム情報の活用 | ||
荻野 肇 | 広島大・両生研 | ネッタイツメガエルを用いた発生遺伝学およびゲノム進化学研究 | ||
林 利憲 | 広島大・両生研 | イベリアトゲイモリユーザーのためのコミュニティーリソース | ||
千葉 親文 | 筑波大・生命環境 | アカハライモリの資源・技術・情報基盤がもたらす新概念 | ||
2018年 | 第37回胚誘導と形態形成」「第27回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム 北海道胆振東部地震のため延期 | (北海道) | ||
オーガナイザー:福井 彰雅 (中央大・理工・生命)、渡邉 明彦 (山形大・理・生物) | ||||
2017年 | 第36回胚誘導と形態形成」「第26回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (富山) | ||
オーガナイザー:前野 貢 (新潟大・院・自然)、木下 勉 (立教大・理)、加藤尚志 (早大・教育・生物、早大院・先進理工) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
森友 忠昭 | 日大・生物資源 | 魚類の腎臓造血 | ||
小林 功 | 金沢大・理工 | 小型魚類の造血システムに学ぶ幹細胞研究の最前線 | ||
小林麻己人 | 筑波大・医 | ゼブラフィッシュ造血におけるエピジェネティクス制御 | ||
前野 貢 | 新潟大・院・自然 | アフリカツメガエル胚における骨髄球の複数起源の発見−血球発生学の新たな展開に向けて− | ||
加藤尚志 | 早稲田大・教育 | ツメガエル成体における造血動態の謎 | ||
2016年 | 第35回胚誘導と形態形成」「第25回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (沖縄) | ||
オーガナイザー:坂井 雅夫 (鹿児島大・理工学域理学系) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
水野 寿朗 | 大阪市立大 | サカナの発生はどこまでわからなかったか | ||
西田 宏記 | 大阪大学 | ホヤの胚軸はどうやって決まるのか:卵母細胞からオタマジャクシ幼生まで | ||
谷口 俊介 | 筑波大学 | ウニ胚の体軸形成 | ||
藤森 俊彦 | 基礎生物学研究所 | マウス初期発生でどのように細胞運命は制御されるのか | ||
2014年 | 第34回胚誘導と形態形成」「第24回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (仙台) | ||
ゲノム情報と胚誘導・形態形成研究のクロストーク | ||||
オーガナイザー:越智 陽城 (山形大・医・メディカルサイエンス推進研究所) 渡邉 明彦 (山形大・理・生物) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
平良 眞規 | 東京大学 | 異質四倍体アフリカツメガエル・ゲノムプロジェクト:2つの異なるゲノムが出会うと何が起こるか? | ||
近藤 真理子 | 東京大学 | 後口動物のボディプランとHoxクラスターの進化 | ||
回渕 修治 | 北里大学 | 脊椎動物における生殖巣形成遺伝子Dmrt1の細胞特異的なプロモーター進化 | ||
越智 陽城 | 山形大学 | 比較ゲノミクスと両生類のトランスジェネシスを用いた腎再生に関わるシス調節配列の同定 | ||
Thomas Braun | Max-Planck | Transcriptomics and proteomics-guided analysis of tissue regeneration in adult salamanders | ||
千葉 親文 | 筑波大学 | 私たちは再生できる・できないの原因をイモリからv学ぶことができるか? | ||
2013年 | 第33回胚誘導と形態形成」「第23回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (岡山) | ||
ゲノム・核操作による動物発生学の新展開 | ||||
オーガナイザー:竹島 一仁 (名古屋大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
笹倉 靖徳 | 筑波大学 | 脊索動物ホヤにおける遺伝学的技術を用いた発生メカニズムの解明 | ||
横井 勇人 | 東北大学 | 脊椎動物モデルとしての小型魚類とTALEN革命 | ||
林 利憲 | 鳥取大学 | 遺伝子操作、ゲノム編集技術を用いたイモリ再生研究の展開 | ||
佐藤 有紀 | 熊本大学 | 血管および体節の形態形成を支える細胞群のふるまい | ||
伊藤 弓弦 | 産総研 | 発生生物学からみたiPS/ES細胞研究 | ||
2012年 | 第32回胚誘導と形態形成」「第22回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (大阪) | ||
両生類発生・再生研究と新たなアプローチ | ||||
オーガナイザー:餅井 真(兵庫県立大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
餅井 真 | 兵庫県立大 | ゼノパス幼生の尾部再生からわかること | ||
渡辺憲二 | 兵庫県立大 | ミトコンドリアを指標にした生殖細胞質、始原生殖細胞形成の解析 | ||
山本 卓 | 広島大 | 人工ヌクレアーゼを基盤とした培養細胞および動物でのゲノム編集 | ||
江口吾朗 | 学校法人尚絅学園 | 再生研究のシステムとしてのイモリ | ||
千葉親文 | 筑波大学 | イモリ研究のための資源・技術・情報基盤の開発とbody-parts再生研究への実践適用 | ||
2011年 | 第31回胚誘導と形態形成」「第21回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (旭川) | ||
原腸形成研究の現在―胚葉分化と細胞運動 | ||||
オーガナイザー:福井彰雅(北海道大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
福井彰雅 | 北海道大学 | ツメガエルの原腸形成に見られる細胞集団運動―SDF-1情報伝達経路による細胞運動制御機構― | ||
高橋弘樹 | 基礎生物学研究所 | 原腸形成と脊索形成―脊索動物誕生の分子基盤― | ||
竹内雅貴・ 相沢慎一 |
理研CDB | 脊椎動物における初期発生システムの多様性―原始的条鰭類ポリプテルスの知見から考察する― | ||
仲矢由紀子・ Guojun Sheng |
理研CDB・初期発生 | 鳥類の原腸陥入と上皮‐間充織転換 | ||
松尾 勲 | 大阪府立母子保健総合医療センター研究所 | マウスにおける初期胚細胞の分化と運動―ヘパラン硫酸鎖による局所的なシグナル分布の制御機構― | ||
2010年 | 第30回胚誘導と形態形成」「第20回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (東京) | ||
シュペーマンから86年−モデル動物を用いた受精・形態形成研究の今と昔- | ||||
オーガナイザー:木下 勉(立教大学), 前野 貢(新潟大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
鬼武 一夫 | 東北文教大 | イモリの受精機構 | ||
浅島 誠 | 産総研 | 脊椎動物の未分化細胞からの中胚葉誘導と器官形成 | ||
金田 照夫 | 熊本高専 | 有尾類(イモリ)と無尾類(ゼノパス)の原腸陥入と頭尾軸形成の相同性と相違性 | ||
八杉 貞雄 | 京都産業大 | 消化器官形成の鍵因子を求めて | ||
井出 宏之 | 東北大 | 四肢の再生 | ||
2009年 | 第29回胚誘導と形態形成」「第19回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (静岡) | ||
イモリでひもとく動物学 | ||||
オーガナイザー: 竹島一仁(名古屋大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
渡邉明彦 | 山形大学 | 「イモリ体内受精様式に適した新規精子運動開始機構」 | ||
有泉高史 | 東京大学 | 「イモリ胚を用いた実験発生学研究の今後の展望と課題 〜オーガナイザーの誘導特異性と内臓逆位の解析を例に〜」 | ||
高野和敬 | 埼玉医科大学 | |||
千葉親文 | 筑波大学 | 「成体イモリの網膜再生」 | ||
芋川浩 | 福岡県立大学 | 「イモリの再生の過去と未来」 | ||
豊田ふみよ | 奈良県立医科大学 | アカハライモリの求愛行動とフェロモン | ||
富永篤 | 国立環境研 | 日本産イモリの系統と進化 | ||
松井正文・ 西川完途 |
京都大学 | |||
2008年 | 第28回胚誘導と形態形成」「第18回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (福岡) | ||
タンパク質の発生細胞学−主に両生類胚を材料として | ||||
オーガナイザー: 坂井 雅夫(鹿児島大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
後原綾子 | 東京大学 | 「ツメガエル初期発生における小胞輸送について」 | ||
成田知弘 | 川崎医科大学 | 「Wnt産生細胞における遺伝子発現、タンパク質修飾・分泌の調節」 | ||
三井優輔・ 平良眞規 |
東京大学 | 「分泌性Frizzled関連蛋白質によるWntの拡散性の上昇とシグナル範囲の拡大」 | ||
上野直人 | 基生研 | 「細胞極性形成を細胞内分子動態から理解する」 | ||
上野秀一・ 岩尾康宏 |
山口大学 | 「透明化割球が見せてくれる初期胚の細胞内変化」 | ||
2007年 | 第27回胚誘導と形態形成」「第17回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (弘前) | ||
脊椎動物の配偶子形成から器官形成まで 〜仕組みはどこまでわかったか〜 | ||||
オーガナイザー: 前野貢(新潟大学)、渡邉明彦(山形大学)、田中滋康(静岡大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
安部眞一・ 江頭恒 |
熊本大学 | 「イモリ精原細胞における減数分裂開始か アポトーシスかの運命決定」 | ||
朴民根・遠藤大輔・保洋一郎・倉形英里奈 | 東京大学 | 「温度依存性性決定トカゲにおいて孵卵温度が性分化関連遺伝子の発現に及ぼす影響」 | ||
伊藤弓弦・ 浅島誠 |
東京大学 | 「ツメガエル新規心臓形成関連遺伝子の探索と機能解析」 | ||
前野貢・ 小宮山恭悟 |
新潟大学 | 「ツメガエル胚前方腹部に由来する白血球の性状と分化制御」 | ||
木村航・八杉貞雄・福田公子 | 首都大学 | 「ニワトリ胚における消化管領域化の分子機構」 | ||
2006年 | 第26回胚誘導と形態形成」「第16回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (松江) | ||
両生類を用いた初期発生研究の進展 | ||||
オーガナイザー: 弓削昌弘(福岡女子大学)、岩尾康宏(山口大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
佐藤賢一 | 神戸大学 | 受精における細胞膜マイクロドメインの機能 | ||
大隅圭太 | 東京工業大学 | ツメガエル受精卵における精子クロマチンの複製機構 | ||
岩尾康宏 | 山口大学 | 透明化割球を用いた初期胚細胞周期転換機構の解析 | ||
佐方功幸 | 九州大学 | 中期胞胚遷移(MBT)のチェックポイント制御 | ||
坂井雅夫 | 鹿児島大学 | ゼノパス卵片を用いた初期発生関連遺伝子の機能解析 | ||
弓削昌弘 | 福岡女子大学 | 両生類初期胚における左右非対称性の形成 | ||
2005年 | 第25回胚誘導と形態形成」「第15回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (つくば) | ||
シュペーマンから81年 −神経誘導機構はどこまで理解されたか− | ||||
オーガナイザー: 木下勉(関西学院大学)、福井彰雅(東京大学) | ||||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
竹島一仁 | 名古屋大学 | 「序.両生類における神経形成機構研究の歩み」 | ||
黒田裕樹 | 静岡大学 | 「神経ディフォルトモデルの再検証?Erkの活性化がAC解離細胞を神経化させる」 | ||
山本朗仁 | 理研CDB | 「脊椎動物の頭部形成においてWntおよびFGFシグナリングを制御する新たな分子メカニズム」 | ||
道上達男 | 東京大学 | 「ツメガエル初期胚の頭部神経領域規定におけるカノニカルWntシグナリングの役割」 | ||
長田真一 | 秋田大学 | 「神経堤の形成に関わる新しいシグナル経路」 |
2004年 | 「第24回胚誘導と形態形成」「第14回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (神戸) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
藤井秀文 | 兵庫県立大学 | 「ゼノパス卵片を用いた前後軸の再構築」 | ||
酒巻和弘 | 京都大学 | 「トランスジェニックカエルの樹立とその応用について」 | ||
井筒ゆみ | 新潟大学 | 「ツメガエル上皮組織リモデリングに関わる新規の因子」 | ||
2003年 | 「第23回胚誘導と形態形成」「第13回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (函館) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
平良眞規 | 東京大学 | 「ゼノパス卵片を用いた前後軸の再構築」 | ||
栃内新 | 北海道大学 | 「両生類の脳の再生について」 | ||
浅島誠 | 東京大学 | 「胚誘導研究の展開:ゲノムから再生へ」 | ||
2002年 | 「第22回胚誘導と形態形成」「第12回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (金沢) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
鬼武一夫、渡邉明彦 | 山形大学 | 「イモリ卵外被の機能について」 | ||
吉里勝利 | 広島大学 | 「両生類の変態における分子生物学的研究」 | ||
2001年 | 「第21回胚誘導と形態形成」「第11回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (博多) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
片桐千明 | 天使大学 | 「両生類を用いた受精研究ーこれまでの成果を踏まえてー」 | ||
木下勉 | 関西学院大学 | 「アフリカツメガエル初期胚の細胞分化に関わるNotchシグナル」 | ||
2000年 | 「胚誘導と形態形成」20週年・「イモリ・ネットワーク」10周年 共催シンポジウム | (東京) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
高田健三 | 名大名誉教授 | 「胚誘導と形態形成研究の過去・現在・未来」 | ||
浅島誠 | 東京大学 | |||
1999年 | 「第19回胚誘導と形態形成」「第9回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (山形) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
豊田ふみよ | 奈良県立医大 | 「イモリの生殖行動とフェロモン」 | ||
有泉高史 | 東大・科技振興事業団 | 「両生類胚の器官形成と形作りの制御」 | ||
1998年 | 「第18回胚誘導と形態形成」「第8回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (広島) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
中村正久 | 広島大学 | 「両生類の性分化にかかわる遺伝子の解析」 | ||
景浦宏 | 福岡大学 | 「卵の回転と卵軸の形成」 | ||
1997年 | 「第17回胚誘導と形態形成」「第7回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (奈良) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
茗原眞路子 | 蚕糸昆虫研 | 「新しい実験動物としてのヤマトヒメミミズ」 | ||
栃内新 | 北海道大学 | |||
前野貢 | 新潟大学 | 「カエル中胚葉背腹軸パターンを制御する因子」 | ||
赤坂甲治 | 広島大学 | 「ウニ胚の形態形成に関わる転写因子群」 | ||
1996年 | 「第16回胚誘導と形態形成」「第6回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (札幌) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
木下勉 | 関西学院大学 | 「ツメガエルの形態形成にかかわる遺伝子の探索と今後について」 | ||
上野直人 | 北海道大学 | 「動物の初期発生における形態形成の分子機構」 | ||
1995年 | 「第15回胚誘導と形態形成」「第5回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (八王子) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
駒崎伸二 | 埼玉医科大学 | 「両生類の原腸形成の仕組み」 | ||
竹島一仁 | 名古屋大学 | 「イモリの初期胚の分子生物学」 | ||
1994年 | 「第14回胚誘導と形態形成」「第4回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (名古屋) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
木下圭 | 日本医科歯科大 | 「発生における誘導系と反応系の相互作用の分子機構について」 | ||
浅島誠 | 東京大学 | |||
鈴木明朗 | 熊本大学 | 「原腸陥入の比較を通し−イモリとツメガエルの場合−」 | ||
1993年 | 「第13回胚誘導と形態形成」「第3回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (沖縄) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
太田英利 | 「シリケンイモリをはじめとする琉球列島両生類相の成り立ち」 | |||
坂井雅夫 | 「Smith等による中胚葉誘導モデルの再検討」 | |||
1992年 | 「第12回胚誘導と形態形成」「第2回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (仙台) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
高崎裕子 | 大阪教育大学 | 「動物の形づくり−実験形態学的アプローチ:両生類の形態形成−」 | ||
黒岩厚 | 東北大学 | 「動物の形づくり−分子遺伝学的アプローチ:形づくりに関係する遺伝子−」 | ||
1991年 | 「第11回胚誘導と形態形成」「第1回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム | (岡山) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
江口吾朗 | 基生研 | 「イモリ:再生研究の大切なルーツ」 | ||
中村治 | 大教大名誉教授 | 「胚誘導研究の今昔」 | ||
1990年 | 「第10回胚誘導と形態形成」 | (新潟) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
鈴木明朗 | 熊本大学 | 「中胚葉化された胚細胞はどうして神経誘導能を獲得するのだろうか」 | ||
吉里勝利 | 広島大学 | 「コラーゲンと形態形成」 | ||
1989年 | 「第9回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (京都) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
伊藤富夫 | 静岡大学 | 「カブトガニの発生でみられる形態形成のセンター」 | ||
竹市雅俊 | 京都大学 | 「カドヘリンと形態形成」 | ||
1988年 | 「第8回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (札幌) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
高田健三 | 名古屋大学 | 「初期発生における誘導・分化と形態形成」 | ||
井出宏之 | 東北大学 | 「ニワトリ胚の肢芽のパターン形成」 | ||
1987年 | 「第7回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (富山) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
末光隆志 | 埼玉大学 | 「ムラサキウニ原腸胚誘起ペプチド」 | ||
駒崎伸二 | 埼玉医科大学 | 「両生類の原腸胚形成にいたる過程でみられる予定中胚葉の運動性と粘着性の変化」 | ||
1986年 | 「第6回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (博多) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
片桐千明 | 北海道大学 | 「両生類の細胞キメラによる血球分化の研究」 | ||
景浦宏 | 国立福岡がんセンター | 「誘導と再生」 | ||
1985年 | 「第5回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (東京) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
鈴木明朗 | 熊本大学 | 「神経誘導は中胚葉細胞のバイプロダクトか」 | ||
中西康夫 | 名古屋大学 | 「マウス胚唾液腺上皮の形態形成の主役はコラーゲンか?」 | ||
1984年 | 「第4回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (盛岡) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
水野丈夫 | 東京大学 | 「細胞分化と形態形成」 | ||
中辻憲夫 | 明治乳業ヘルスサイエンス研究所 | 「両生類原腸胚の形態形成運動−特にExtracellular matrixによる細胞運動の調節」 | ||
1983年 | 「第3回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (松山) | ||
講演者 | 所属 | 演題 | ||
佐々木直井 | 西南学院大 | |||
水野丈夫 | 東京大学 | |||
1982年 | 「第2回胚誘導と形態形成」ワークショップ | (大阪) | ||
1981年 | 「第1回胚誘導と形態形成」ワークショップ | |||